脱毛後に毛が濃くなった!硬毛化・多毛化

脱毛後に毛が濃くなる硬毛化とは?

ムダ毛を無くしてツルツルのお肌を手に入れたいから施術を受けたのに、脱毛後にかえって毛が濃くなってしまうことがあります。

 

濃くなる現象には

  1. 硬毛化
  2. 多毛化

の2種類が考えられ、起こりやすい部位があります

 

硬毛化はレーザー脱毛や光脱毛を行った部位の毛が脱毛を行う前よりも太くなる現象であり、産毛が太くなったり何も生えていなかった場所から生えてくることがあります。

 

多毛化は脱毛を行う前よりも増えたり、増えた様に感じる現象ですが、毛穴の数は変わりませんのでずっと増え続けることはありません。

 

硬毛化の原因は

原因として考えられているのが、弱い熱量で照射を行った際に細くて産毛のような状態の毛に上手く光が集中せず、弱い熱量しか毛包や毛母細胞に伝わらなくて、逆に活性化させてしまうケースです。

 

産毛や細い毛が変化する現象ですので、うなじや背中、わき腹、肩、耳付近などは起こりやすいといえます。

 

逆に太くてしっかりとした毛が生えている箇所には起こりにくいので、ワキや膝下にはほとんど見られません

 

毛が濃くなるリスクがあることは事前に知らせてくれますので、それでも脱毛を行いたいと考える場合のみ施術を受けるようにします。

 

硬毛化

万が一硬毛化や多毛化が起こってしまったら、強い熱量が加わるように高い出力で照射を行うのが効果的です。

 

強い照射で2~3回ほど行えばかなりの確率で解消されますが、それでも効果が表れない場合には別の方法を考えなければなりません。

 

弱い熱量で再び照射を行うことを推奨しているところもありますが、これは硬毛化や多毛化で毛が太くなったので弱い熱量でも十分な熱エネルギーが伝わってスムーズに抜ける確率が高くなったために選択肢として考えることができます。

 

他にも人によって硬毛化しやすい波長や熱量がありますので、波長を変えて再び照射を行うのも一つの方法です。

 

波長が変わると光が届きやすい深度にも変化が生じますので、太くなった毛を無くせる可能性があります。

 

 

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